NTN、ULTAGEスラスト自動調心ころ軸受を開発!

Oct 29, 2024

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NTN株式会社(以下、NTN)は、内部の軸受設計の最適化により最高水準の負荷容量と回転精度を実現した「ULTAGE」スラスト自動調心ころ軸受を開発しました。スラスト自動調心ころ軸受は、射出成形機や高速紡績機用スクリュープレス、フィルターなどの高荷重がかかる用途に広く使用されています。これらの機器の高機能化に伴い、軸受の設計には従来よりも高い負荷容量と高い速度精度が求められています。
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新開発のULTAGEスラスト自動調心ころ軸受は、転動体を構成するころの大きさと数を最大化するため、軸受内部設計を最適化しました。これらの改良により、従来のスラスト自動調心ころ軸受と比較して、基本定格動荷重が70%向上、軸受の定格寿命が6倍に向上し、最高水準の高負荷容量を実現しました。

また、保持器の構造を従来の「削り出し保持器」からよりシンプルな「保持器形鋼製打ち抜き保持器」に変更し十分なスペース容量を確保し、従来の油潤滑に加えグリース潤滑の使用が可能となり、保持力の向上を実現しました。許容速度が20%向上します。リングは特殊熱処理が施されており、高温環境下でも寸法安定性と長寿命を実現するため、200度の耐熱仕様を標準としています。
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NTNのULTAGEスラスト自動調心ころ軸受は、産業機械用の各種軸受の高負荷容量、高速回転精度、長寿命の要求に応えます。 NTNは、軸受外径130mmから320mmまでの豊富な製品ラインを揃えており、これらをグローバルに販売し、保守・修理・オーバーホール事業などのアフターマーケット事業を強化していきます。

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